【元】マクド店長代理ツル兄の日記🍔

元マクド店長代理/AJCCマネージャー部門.東日本優勝/1年間CMに出演/新宿本社で2回商品開発の立ち会いに参加経験有り

📖共通テスト模試あと336日


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トルコ•シリアで大地震があり、建物が倒壊云々の話が連日報道されていますが、被災自体は少しでも多くの人が救助されてほしいとは思います。

ですが、パンケーキクラッシュならぬ、建物の倒壊は事前に防げなかったのか問題はどうなのでしょうか?

私はNOだったと思います。

そもそも論ですが、トルコは発展途上国なので先進国である日本を基準に考える事自体がそもそもおかしいし、そりゃ「耐久性だってあって無いようなものだよね」って話です。

トルコはヨーロッパ連合(EU)に昔から加盟したいけど、EUからは中々仲間に入れてもらえない状況で、たぶんこれからも仲間には入れないと思います。


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トルコからすれば、すぐ上はヨーロッパだし、下は中東な訳でイメージ的にも繋がり的にもヨーロッパの仲間入りしたい訳ですが、そもそも宗教もイスラム教でヨーロッパの多くのカトリックとは違うし、EUに入るとEU内の関税とか税金は無償な訳で、弱い国からすれば物資の移動はタダになるので嬉しいですが、強い国からすれば、なんでこっちがワザワザ弱い国の為に税金補助しなきゃならんの?問題が発生します。(だからイギリスは抜けたけど)

というわけで、トルコは経済的には良くないし、発展途上国なので、レンガを積み上げただけの家だってあるだろうし、耐震基準はあるものの、国がすべてを補助しているかと言うと、難しいんだと思います。

あと、発展途上国繋がりで言えば、発展途上国は日本みたく大都市がいくつもないですし、大抵は大都市1つであとは貧村ばかりです。

トルコでいえば首都はイスタンブール。あとはレンガのお家ばっかりだと思うんですけどね。(今回の場所は知らんけど)

 

それはそれとして。

 

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きのう最低3時間は勉強した感覚はありましたが、意外と2時間足らずでした。

受験直前期の頃のように徐々にペースを上げていきます。

📖共通テストまであと337日

 

毎日ヤフーニュースを見ているので、日頃勉強している事や、経験している事と結びつけてぼやいていこうと思います。

 


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飲食業界も今や大変な時代になりましたね。

私がバイトしていた2010年前後はハンバーガー100円、チーズバーガー120円でした。

元従業員としてはマック(マクド)でお金を払うこと自体抵抗がある訳で、現在のハンバーガー170円なんて尚更ありえません。

 

ただ毎月のプロモーション商品(期間限定)は私の見る限り目に付かないので、「限定」という名の元に買うのはアリとは思います。

 

結局の所、物価が高騰している以上、創意工夫も限界がある訳で、しわ寄せが来るのは人件費なんですよね。

 

本社から時間当たりのスタッフ人数のコストカットをトップダウンされて大変なのは社員だと思われます。

社員の皆さんご苦労様です。

 

当時の社員の皆さんは今頃どうされているのでしょうか。

 

それはそれとして。

 


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今週(月~水)お話にならないくらい勉強ができていません。

 

月・水は仕事が終わってから疲れて寝る。

火曜日は18時から時間があったもののうだつが上がらず勉強できませんでした。

 

結局の所、同じ事の繰り返しになってしまうので、本当に今からエンジンをかけないと「ようこそまた来年」になってしまいます。

 

 

 

💻私立の医大・医学部合格者は大半が「補欠合格」…「正規合格」とは何が違う?

2/3(金) 7:03配信

 

東京医大「不正入試」事件』で文科省キャリアに有罪判決が下った根拠の一つが、東京医大入試において実力で合格できる点数を取っていた息子に、大学側が一方的に10点を加算したことで補欠繰り上げ合格から正規合格になった事実だった。同じ合格でも補欠と正規は何が違うのか? 

 

東京医大「不正入試」事件で分かった医学部入試のリアル(2)


241人に合格を出して、入学したのは120人


厚労省が大学医学部の定員数を制限しているため、一学年あたりの医学部生の人数は現在、国公私立に限らず120人前後に抑えられている。これでも15年前の07年度に比べると、少ないところで10人弱、多いところで50人増えているのだが、いずれにしても狭き門であることに変わりはない。

そこで医学部志望者はすべからく、自身の偏差値や親の経済力と相談しながら、国公立大医学部だけでなく、全国の私立大医学部を併願して、1月半ばから2月末にかけて、掛け持ちで数多くの大学を受験する。 その結果、私立大医学部では「正規合格者」のほか、大量の「補欠合格者」が生まれることになる。  正規合格者とは基本的に、1次試験と2次試験の点数を合計した成績が、その大学が定める一般入試の定員数の枠内で合格した受験生を指す。ただ、その人数は各私立大とも必ずしも定員どおりとは限らず、定員を上回る人数を正規合格とすることも多い。

今回の事件の舞台となった東京医大の、18年度入試の合格者数は、一般入試が正規合格者と補欠繰り上げ合格者を合わせて171人、一般公募推薦入試が20人、茨城、山梨の地域枠を設けた特別推薦入試が7人、それにセンター試験利用入試が43人の計241人で、最終的に入学したのは120人だった。

 

補欠合格者を全員入学させても定員割れ

 

正規合格の通知を受け取った受験生の保護者は、手続き期間内に入学金と初年度の授業料を払い込むかどうかの決断を迫られる。合格発表日程の関係で、のちに合格した他大学に進学する場合でも、すでに払い込んだ入学金は返還されない。

これに対し補欠合格者は、正規合格者の入学辞退に伴う欠員の補充を目的に選出されるもので、2次試験の合格発表時に、正規合格者と併せて大学の掲示板やウェブサイト上に公表される。正規合格者の辞退状況によっては、補欠合格者全員を繰り上げ合格させても欠員が生じる可能性があるため、あらかじめ2次補欠者まで事前に決めておく大学もある。

そして、なにより特筆すべきなのは、私立大医学部の入学者のほとんどが補欠繰り上げ合格者であるという点だ。

教育ジャーナリストの神戸悟氏が解説する。

「国公立大医学部は私立大医学部と比較にならないほど学費が安く、国公立と私立を併願した受験生は、仮に私立に合格していても、最終的に国公立に合格すれば、ほぼ例外なく私立を辞退して国公立を選択します。こうした傾向は、どの大学でも合格できる学力を持つ正規合格者にとりわけ顕著です。

医大受験生の選択基準は実に保守的で、私立では慶大、慈恵医大、日本医大順天堂大の“四天王”に合格すればそちらを選ぶし、その四天王でさえ国公立の伝統校には勝てず、毎年相当数の定員割れを起こします。

ましてや四天王より格下の私立大ともなると、その状況は一層鮮明になります。このため、私立大は格下になるにつれて正規合格者数を大幅に上回る人数の補欠合格者を選定しておき、入学辞退者の続出で生じる欠員を補充するのです。つまるところ、私立大医学部の実際の入学者の大半は補欠繰り上げ合格者なのです」

 

【合格のための寄付金は2000万円……医学部入試、やっぱり最後にモノをいうのは「コネ」と「カネ」】に続きます

💻偏差値60の私大医学部で卒業までにかかる学費約5000万円……医学部の学費は偏差値が低いほど高いという現実

2/2(木) 7:03配信

 

医者を目指すにはお金がかかるのが常識だが、医大や医学部で6年間学ぶと、いったいいくらかかるのか。文科省キャリアが息子を裏口入学させたとして受託収賄罪に問われた『東京医大「不正入試」事件』で、あらためて浮き彫りになったのが、医者になるためのコストだ。

 

東京医大「不正入試」事件で分かった医学部入試のリアル(1)

 

偏差値と学費の逆相関関係


 国公立大と私立大の医学部の違いが最も明確に現れるのは、言うまでもなく卒業までの6年間に必要とされる学費の金額だ。

2022年度新入生の場合、入学金を含む6年間の学費は国立大が349万6800円(千葉大と東京医科歯科大は413万9760円)、公立大が344万6800円(名古屋市立大の名古屋市出身者)~406万800円(福島県立医科大の福島県外出身者)。国立大の学費はどの学部でも一律なので、基本的には約350万円の学費で医師になれる。

ところが、これが私立大医学部となると、学費は一桁跳ね上がる。大手進学塾「河合塾」が運営する医学部志望者向けサイト「医進塾」に掲載された、各私立大医学部の21年度募集要項に基づく試算によると、6年間の学費総額が最も安いのは国際医療福祉大学で1919万円。これでも国立大医学部の実に約5.5倍に上る。

私立大医学部では通常、偏差値と学費との間には明らかな逆相関関係がある。

偏差値は、私立大医学部“御三家”と称される慶大が72.5、日本医大と慈恵医大がそれに次ぐ70.0と最高レベルを誇る。逆に学費と入学金などの諸費用を合わせた6年間の費用総額は慶大が2205万9600円、日本医大が2229万7800円、慈恵医大が2281万円と、国際医療福祉大を除けば私立大医学部の最安レベルだ。

また、08年度から学費を大幅に引き下げた順天堂大学(同2080万円)には志願者が急増した結果、偏差値が慈恵医大や日本医大と同じ70.0にまで上昇し、最近では御三家とともに“四天王”と呼ばれたり、日本医大と入れ替わって“新御三家”と呼ばれたりするようになった。

その次に来るのは偏差値が67.5で、6年間の費用総額が2500万~3000万円台のグループ。東京の私立大では昭和大学医学部、東邦大学医学部、それに今回の事件の舞台となった東京医大がここに入る。

 
私立医学部の学費最高額は6年間で約5000万円

 私立大医学部で費用総額が最も高いのは川崎医科大学の4736万5000円。これは東京の私立大医学部で一番安い順天堂大の2.28倍、国立大医学部のなんと13.5倍にも達する。同大の偏差値は60.0と他の私立大医学部に比べてかなり低いが、医師の資格取得に向けて5000万円近い費用を捻出するのは、一般家庭にとって容易ではない。

順天堂大が08年度から6年間で900万円近く値下げする価格破壊を断行して以降、東海大学(12年度以降)、東邦大(13年度以降)、昭和大(同)、帝京大学(14年度以降)がこれに続き、18年度からはついに御三家の一角を占める日本医大も値下げに踏み切った。こうした大学は受験生の人気が着実に上がり、偏差値も上昇する現象が起きている。

河合塾で長らく大学入試情報の収集・発信を担当し、現在は同塾系列のコンサルティング会社部長を務める教育ジャーナリストの神戸悟氏が語る。

「授業料が安くて偏差値の高い超難関校の私立御三家に合格しそうな受験生ほど、お金には困っていない家庭の子どもが多い」

 

医学部の学費が高い理由

 

それにしても私立大医学部で勉強するのに、これほどお金がかかるのはなぜなのか。神戸氏が続ける。

「医学部の修学期間は6年で、4年で卒業する一般の学部より学費が高くなるのは当然ですが、卒業生はほぼ例外なく医師になるという一種の職業訓練の場なので、教員を務める医師一人が面倒を見ることのできる人数には限りがあります。そのぶん、医師の数が必要となるので人件費がかさみ、それが学費に反映される。医師の養成にはそれだけお金と手間暇がかかるのです。順天堂大の価格破壊のお陰で、私立大医学部の授業料は確かに値下がり傾向にありますが、以前は授業料だけでなく実習費まで含めて、年間1000万円と言われた時代がありました。そのぶん、国公立大医学部の学費の安さが際立ち、偏差値が異様に高くなってしまったのです。私立大が年間1000万円かかるところ、国公立大なら50万円余りで済むわけですから」

 

【私立の医大・医学部合格者は大半が「補欠合格」…「正規合格」とは何が違う? 】に続きます

📖共通テストまであと341日


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ソ連が崩壊してロシア、ウクライナバルト三国へ分断した訳ですが、国が崩壊するという事は、紙幣も紙くず同然となり、国営や治安も全て破綻する。

 

適切な医療を受けれなくなれば国民は子作りを拒むのは至極当然な事で、当たり前の事なんだと思います。

 


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21時頃まではよかったと思う。

残りの3時間が勉強できれば。

💻私大医学部の学費「最低でも2000万円」だが…医学部受験「私立と国公立」どっちがいい?知っておくべき3つの“決定的差”

1/30(月) 11:01配信

 

かつては簡単と見なされていた私立大学医学部さえ、合格するには最低でも「偏差値60~65」が必要。いまや、合格に必要な学力レベルは私立も国公立もそれほど変わりません。自身が選ぶべきは私立か国公立か?医学部専門予備校「京都医塾」の著書『偏差値40からの医学部逆転合格』(ラーニングス株式会社)より、私立大学と国公立大学の違いを見ていきましょう。医学部合格を目指す上で欠かせない知識です。
学費だけではない、私立大学と国公立大学の違い
ここでは、これから医学部を受験しようと考えられている受験生と保護者の皆さまに、検討のポイントとなる国公立大学と私立大学の違いを3つご紹介します。

 

(1)学費 (2)教育方針・カリキュラム (3)受験に必要な科目数と受験できる回数 特に、「(3)受験に必要な科目数と受験できる回数」については、これからの医学部受験にも大きく関わりますので、ご家庭でしっかりと話し合っていただきたいポイントです。


(1)学費
国公立大学と私立大学の違いを考えた時に、最初に思いつくのが学費の違いかと思いますが、やはり学費には大きな差があります。 医学部の6年間の学費は、国公立大学で300~400万円ほど、私立大学の医学部では、最低でも2,000万円ほどです。私立大学の中には、4,000万円を超えるところもあります。 ただ、私立大学医学部においては、2008年の順天堂大学の学費の値下げを皮切りに、学費軽減の流れにあり、中には900万円ほど学費が下がった大学もあります。また「地域枠」など奨学金が貸与される受験形式も増えてきたので、以前よりは進学を検討しやすくなっていると言えるでしょう。

 

(2)教育方針・カリキュラム
医学部の教育方針やカリキュラム構成などを比較すると、一般教養の時間と医学の専門教育の時間に違いが見られます。 国公立大学は、1、2年生の間に一般教養の時間が多く確保され、そのうえで、2年生以降に医学の専門授業が組まれていることが多いです。入学してすぐに医学の専門授業が始まらない、もしくは時間数が少ないことで、モチベーションを高く保ち続けるのが難しいという声も稀にありますが、大学での総合的な学びが得られるという良さがあります。 その点で、私立大学は入学して比較的早期に医学の専門授業がスタートする傾向にあります。また、国家試験の対策などを手厚く行なっているところも多いです。国公立大学に比べると、一般教養を学ぶ時間が少ない傾向にありますが、早い時期から医学の勉強を始められることに魅力を感じて、私立大学を志望される受験生もいます。 また、国公立大学・私立大学の違いではありませんが、他学部併設の大学であれば、文系・理系問わず他学部の学生との交流の機会を持ちやすいという良さがあり、医学部もしくは医療系の学部に限定された大学であれば、より多くの同じ夢を持つ仲間と出会えるという良さがあるでしょう。

 

(3)受験に必要な科目数と受験できる回数


まず、受験に必要な科目数について考えてみましょう。一部例外はありますが、全体的な傾向を書きます。 国公立は、英語、数学、理科2科目、国語、社会に加えて、小論文と面接。 私立は、英語、数学、理科2科目と小論文、面接です。 この科目数の違いは、実は医学部合格のための戦略を練るうえでもかなり重要な要素です。それもそのはず、受験の科目数が違うということは、1科目に使える勉強時間も違ってくるからです。 医学部合格は総合得点で決まります。複数の得意科目が偏差値70を超えている人を除いて、基本的にはすべての科目を偏差値65に到達させなければなりません。その際に、受験に何科目必要になるかということが、最終全科目平均で偏差値65まで学力を伸ばし、医学部に到達できるかどうかに大きく影響するのです。 当たり前ですが、どんなに頑張ったとしても、1人の人間が1日に使える時間は24時間であると決まっています。必要な睡眠や食事の時間を考えると、勉強に充てられる時間はさらに限られます。科目数が少ないほうが、それぞれの科目の力を伸ばすには有利であることは間違いありません。

 

極端な例かもしれませんが、山登りをする際に40キロの荷物を背負いながら登るのが私立大学の医学部受験、同じ道を60キロの荷物を背負いながら登らなければならないのが国公立大学の医学部受験というようなイメージです。私立大学の医学部受験と国公立大学の医学部受験では、それくらい負担の差があります。 一般的に言うと、科目数が多く負担の大きな国公立大学医学部ではなく、私立大学医学部を目指して、英語、数学、理科2科目に集中して勉強したほうが、より早く合格しやすくなるのです。 さらに、受験できる回数という視点で考えてみます。 国公立大学の医学部に合格するためには、一般的には、共通テストで約85%をとり、かつ、二次試験において偏差値65をとる学力が必要です。どちらの条件も満たす必要があるうえに、二次試験は前期・後期だけで、すべての大学が統一の日程であるため、最大でも2回しか受験できません。 私立大学の場合は、試験日が大学によって異なり、また、同じ大学で複数試験日が設けられていることもあり、試験日が重ならない限り、受験できる回数を増やせます。 決して、受験に必要な科目数が少なく、受験回数が増やせるから、私立の医学部受験が簡単だ、と言っているわけではありません。何度もお伝えしているように、医学部受験において、私立大学と国公立大学のそれぞれの合格に求められる学力レベルはほとんど変わらないのです。ただ、受験生にとって、この違いは私立大学の「どこか1校に合格するチャンス」を少しだけ広げてくれるのです。 他にも国公立大学と私立大学の違いはありますが、まずはこうした違いを考慮して、ご家庭でもよく話し合っていただき、お子さまも保護者さまも納得して医学部受験に臨んでいただければと思います。 医学部専門予備校 京都医塾

📖共通テストまであと345日


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きのうは10時間勉強を掲げるも夜から寝てしまった。

 

三日坊主の前に1日も出来ないとは呆れてでんぐり返ししてしまう。

 

気を許したと言われればそれまでだが、夜~タイマーせずに仮眠を取ったら朝になってた始末だ。

 

今日から2月。

 

今月は「地理」「数学」「英語」をしっかり取り組みたい。

 

そして1日10時間勉強は変わらず掲げておく。

 

 

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予定の合間に時間が空いたのでマクドで勉強。

 

今日こそ、不完全燃焼ではなく完全燃焼で終わらせたい。